2025年を振り返ると、色々な事で節目の年だったのではないかと感じる。
年号で言えば昭和100年であり、広島・長崎に原子爆弾が投下された日から80年が経った。広島東洋カープが初優勝したのが50年前で、奇しくも私もその年に生まれ、今年で50歳を迎えた。25年前の2000年には、介護保険制度が施行された。
そして今年の大きな話題として、日本人初の女性内閣総理大臣に高市早苗さんが就任された。先の広島県知事選挙では、呉市出身の横田美香さんが当選され、女性初の広島県知事に就任された。ある意味、歴史の転換期にあるのかと思いますが、少し気になることがある。
高市さんが首相になられて、「女性であろうがなかろうが、要は仕事をちゃんとしてくれればいい」と発言をされた女性がいた。確かにそうだ。でも、これまで女性の社会進出を訴えていた人が、高市さんが首相になられると、手のひらを返すような発言をされてがっかりした。
ある意味、これまでの日本の国会は男社会だったと思う。高市さんが首相になられたことは、並の努力でなれるものではないと思うので、称賛されるべきだし、本当の意味で女性が社会進出しやすい環境が整ってきたのではないかと思う。内閣総理大臣が決まった時に「ワークライフバランスを捨てる」、「馬車馬のように働く」と言われたのは、実際にそうするのではなく、それ位の気持ちでいないと、昔の経済大国日本の夜明けは来ないと思われての決意表明だったと思う。是非、高市さんと横田さんには頑張っていただきたい。
W.E